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2025年02月11日(火)

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:44,593.65↑123.24
S&P500種:6,068.50↑2.06
NASDAQ総合指数:19,643.86↓70.41

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日遅くにトランプ政権が鉄鋼・アルミの輸入対する25%の関税を賦課する方針を正式に打ち出したことを嫌気、売りが先行する展開となったものの、一方では好調な企業決算などが下支えとなり、生後まで明確な方向性が出てくることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後にかけて前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、もみ合う展開が続いた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、エネルギー関連や銀行株、素材、公益株もしっかりと上昇した。一方で金鉱株や一般消費財には売りが先行、バイオテクノロジーや保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が好調な内容だったコカ・コーラ(KO)が4.73%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やIBM(IBM)も2%を超える上昇を記録。一方でセールスフォース(CRM)は0.865の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やシスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/11/25 - 16:42 

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