2025年02月11日(火)
FX:円高ユーロ安、ポジション調整のユーロ買い戻しが相場を主導
[場況]
ドル/円:152.42、ユーロ/ドル:1.0360、ユーロ/円:157.99 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。鉄鋼・アルミなど、新たなトランプ関税に対する市場の反応が限定的なものとなり、市場にやや楽観的な見方が復活する中でポジション調整の買い戻しがユーロを押し上げた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は152円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一旦151.60円まで売りに押されたものの、その後買い意欲が強まると、152円台前半まで一気に値を回復。NY に入ると152円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押される場面も見られたが、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、152円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.03ドルの節目近辺での推移、朝方に売りが膨らむ場面も見られたが、すぐに買い戻しが集まり値を回復した。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.03ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると更に騰勢を強め、1.03ドル台半ばまで値を切り上げた。午後にまとまった買いが入ると1.03ドル台後半まで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。遅くには1.03ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には156円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると157円台後半まで上げ幅を拡大、午後には158円台まで値を伸ばす格好となった。
Posted by 松 2/11/25 - 17:19



