2025年02月12日(水)
原油:反落、米長期金利上昇やウクライナ停戦交渉開始合意が重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:71.37↓1.95
NY原油は反落。前日までの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月の米CPIが予想を上回る強い伸びとなり、長期金利が上昇したことや、トランプ大統領がプーチン大統領と会談、ウクライナとの停戦交渉開始で合意したことも弱気に作用した。3月限は夜間取引から売りが先行、72ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、72ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大してのもみ合い。昼前には一段と下げ足を速める格好となり、最後は71ドル台前半まで値を崩すに至った。
Posted by 松 2/12/25 - 14:43



