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2025年02月12日(水)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダック小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,368.56↓225.09
S&P500種:6,051.97↓16.53
NASDAQ総合指数:19,497.95↑6.09

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を崩す展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、しっかりと値を回復。昼前には改めて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目ではやはり買い意欲が強まり、昼過ぎには100ポイント台前半まで下げ幅を縮小した。引けにかけては再び上値が重くなり、200ポイント台の下げで取引を終了した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや生活必需品、半導体も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は大幅安、保険や銀行株、素材。工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.22%の上昇となったほか、アップル(AAPL)ややコカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)は2.81%の下落、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、シャーウォン・ウィリアムズ(SHW)、シェブロンにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/12/25 - 17:47 

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