2025年02月13日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下につれて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:152.78、ユーロ/ドル:1.0462、ユーロ/円:159.82 (NY17:00)
為替はドル安が進行、強気の物価指標を受けてインフレに対する警戒感が強まる中にも関わらず、米長期金利の低下につれる形で、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では154円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。その後売りに押されロンドンに入ると154円を割り込むまでに下落、NY朝には1月の生産者物価指数が予想を上回る伸びとなったにも関わらず売りが加速、中盤には153円をやや割り込むまでに値を崩した。その後は一旦値を持ち直したものの、午後遅くには改めて上値が重くなり、152円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.04ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、1.04ドル台はしっかりと維持してのもみ合い。NY早朝には1.03ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.04ドル台半ばまで一気に値を回復。午後遅くには1.04ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが先行、一時161円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NY早朝には160円を割り込むまでに反落。そのまま159円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は一旦160円台まで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、159円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/13/25 - 17:18



