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2025年02月14日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:44,546.08↓165.35
S&P500種:6,114.63↓0.44
NASDAQ総合指数:20,026.77↑81.13

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。トランプ大統領が矢継ぎ早に打ち出す関税政策に対する評価や思惑が交錯する中、投機的な売り買いに揉まれる形で方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いた後で値を持ち直し、しばらくはプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、その後は売りに押され再びマイナス転落。100ポイント台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後に入ると一旦は買いが優勢となったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、遅くには200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。最後はやや値を戻して取引を終了した。

セクター別では、運輸株や銀行株、通信に買いが集まったほか、情報やコミュニケーションも堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、生活必需品やヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.63%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は4.75%の急落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/14/25 - 16:38 

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