2025年02月14日(金)
FX:ドル続落、弱気の小売売上高や米長期金利の低下が重石
[場況]
ドル/円:152.25、ユーロ/ドル:1.0491、ユーロ/円:159.77 (NY17:00)
為替はドルが続落。米長期金利が一段と低下する中でドルを売る動きが加速した。1月の米小売売上高が大幅な落ち込みとなったことも、ドルの上値を押さえる格好となった。ドル/円は東京では152円台後半のレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると小売売上高の発表を受けて売り圧力が強まり、152円台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばを中心としたもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.04ドル台後半まで値を切り上げた。NY早朝には一旦売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、1.05ドル台を回復。買い一巡後も1.05ドルの節目近辺を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半を中心とした、幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には160円台まで買い進まれたものの、その後は売りに押され159円台半ばまで値を下げた。NYに入っても方向感は定まらず、159円台後半から160円にかけてのレンジ内でのもみ合いが継続、午後には徐々に動意が薄くなった。
Posted by 松 2/14/25 - 17:16



