2025年02月18日(火)
2月ニューヨーク連銀指数は5.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 25年2月 | 25年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 5.7 | ▲12.6 | ▲2.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は、5.7と前月のマイナス12.6から上昇した。2ヶ月ぶりに好不調の境目のゼロを超え、市場予想も上回った。
新規受注は11.4、出荷は14.2と、揃って前月のマイナス8.6、マイナス1.7から改善した。生産コストを示す支払指数は29.1から40.2に上昇、2023年3月以来の高水準を記録した。販売価格を表す受取指数は19.6と10ポイント以上上昇、2023年9月以来の高水準となった。週平均労働時間はマイナス1.2と、3ヶ月連続でゼロを下回ったが、前月にマイナス15.1と2020年5月以降最低を記録したのからは上昇した。雇用は1.2からマイナス3.6に低下した。
6ヶ月先の期待指数は22.2と前月の36.7から低下、2024年5月以来最低の水準をつけた。新規受注は34.2から17.8に低下、2023年12月以来の低水準を記録。出荷は28.8から22.7に低下した。このほか、週平均労働時間は19.8から18.5に低下、雇用は13.8から11.2に低下した。設備投資は15.1から10.9に低下した。受取指数は42.4と、前月の43.0からやや低下したが、支払指数は54.7から56.5に上昇、2022年6月以来の高水準となった。
Posted by 松 2/18/25 - 08:31



