2025年02月18日(火)
株式:小幅高、インフレや景気不安で売り先行も最後は値を回復
[経済指標]
ダウ工業平均:44,556.34↑10.26
S&P500種:6,129.58↑14.95
NASDAQ総合指数:20,041.26↑14.49
NY株式は小幅高。インフレや景気の先行きに対する懸念から売りが先行する展開となったものの、米露によるウクライナ停戦交渉の開始を受けて地政学リスクが後退するとの期待が下支えとなる中で押し目では買い意欲も強く、最後はしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後にややまとまった売りが出ると、200ポイントを超えるまで下げ幅を拡大する場面も見られたが、引けにかけては一転して騰勢を強める格好となり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や運輸株、素材、金鉱株、薬品株。銀行株も上昇した。一方でコミュニケーションは下落、一般消費財やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.23%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON()やゴールドマン・サックス(GS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.35%の下落、ホーム・デポ(HD)やマクドナルド(MCD)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/18/25 - 16:42



