2025年02月19日(水)
2025年ロシア穀物生産見通し、1.25億トンで据え置き・穀物協会
[穀物・大豆]
ロシア穀物協会(RGU)は、同国の2025年穀物生産見通しを1億2500万トンで据え置いた。協会プレジデントは、最終的な生産について春の生育状態や土壌水分次第とし、現状は土壌の水分不足にあるが、深刻な状態でもないとコメント。冬作物の作柄改善が進み、シーズン当初に35-38%が不良だったのが、現時点で80-85%がまずまずとみられるという。複数の地域で寒波が予想されていることから、冬枯れリスクがまだ高いと認識したが、降雪の後でもあり、ひどいことにはならないと述べた。気象局のデータで積雪量は11センチメートルを記録し、マイナス20℃でも作柄への影響懸念は小さいとみられている。
Posted by 直 2/19/25 - 11:28



