2025年02月19日(水)
株式:小幅続伸、S&P500は前日に続き史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:44,627.59↑71.25
S&P500種:6,144.15↑14.57
NASDAQ総合指数:20,056.25↑14.99
NY株式は小幅続伸、S&P500種は前日に続き史上最高値を更新した。トランプ関税に対する先行き不透明感や地政学リスクの高まりが重石となる中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導する格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後には一段と売り圧力が強まり、下げ幅が200ポイントを超える場面も見られたが、それ以上値を崩すには至らず。FOMC議事録の発表後は、内容に特にタカ派的なサプライズが含まれなかったとの見方から買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。しばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、引けにかけては一段と買いが集まった。
セクター別では、ヘルスケアや半導体に買いが集まったほか、エネルギー関連や生活必需品も堅調に推移した。一方で運輸株や素材は下落、金鉱株や銀行株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.77%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を切り上げた。一方でホーム・デポ(HD)は1.95%の下落、セールスフォース(CRM)やナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 2/19/25 - 16:53



