2025年02月19日(水)
FX:対円中心にユーロ安、地政学リスクの高まりでユーロ売り加速
[場況]
ドル/円:151.46、ユーロ/ドル:1.0422、ユーロ/円:157.83 (NY17:00)
為替は対円を中心にユーロ安が進行、米国がロシアとのウクライナ停戦交渉を、欧州を抜きに進める中、地政学リスクの高まりに対する懸念からユーロ売りの圧力が強まった。ドル/円は東京では152円の節目近辺の上下が続いた後、中盤にかけて徐々に売り圧力が強まり、151円台後半まで値を切り下げての推移。ロンドンではやや値を持ち直す場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、151円台前半まで一気に値を崩した。売り一巡後は151円台後半まで値を回復したものの、午後には再び売りに押され151円台半ばでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばでの推移、午後には買いが集まる場面も見られたが、その後一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.04ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると1.04ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は1.04ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では158円台後半でのもみ合い、一時159円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは158円台前半まで値を崩した。NYに入ると157円台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 2/19/25 - 17:17



