2025年02月20日(木)
2月フィラデルフィア連銀指数は18.1に低下、予想もやや下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 25年2月 | 25年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 18.1 | 44.3 | 20.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した2月の企業景況感指数は18.1と、前月に44.3と2021年4月以来の高水準をつけたのから低下した。市場予想もやや下回った。
新規受注は前月の42.9から21.9に低下、出荷は41.0から26.3に低下した。雇用は11.9から5.3に、週平均労働時間は20.5から2.9にそれぞれ落ち込んだ。在庫はマイナス0.4と、2ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを下回った。受注残は、24.0から1.4に低下した。一方、生産コストを示す支払価格指数は31.9から40.5と、2022年10月以来の水準まで上昇。また販売価格を示す受取価格指数は29.7から32.9に上がり、2022年11月以来の高水準となった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は27.8と前月の46.3から低下、5ヶ月ぶりの低水準となった。新規受注は57.3から33.1、出荷は60.2から36.5にそれぞれ低下。雇用は23.7と、前月の40.4から低下した。設備投資は14.0と、25ポイントの低下となった。また週平均労働時間は14.9から11.6に低下、支払価格指数は67.3から58.6に下がり、受取価格指数も53.6から46.1に低下した。このほか、受注残は11.0、在庫は16.4と、揃って前月から低下となった。
Posted by 松 2/20/25 - 08:39



