2025年02月20日(木)
株式:反落、景気の先行き不透明感や地政学リスクを嫌気
[場況]
ダウ工業平均:44,176.65↓450.94
S&P500種:6,117.52↓26.63
NASDAQ総合指数:19,962.36↓93.89
NY株式は反落。景気の先行き不透明感やインフレ高止まりに対する懸念、地政学リスクの高まりが嫌気される中でポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には600ポイントを超えるまで一気に値を崩しての推移となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い状態が継続。午後遅くにはやや買い意欲が強まり、400ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、エネルギー関連や薬品株も上昇。一方で銀行株は大幅に下落、一般消費財や生活必需品、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.43%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録。一方で朝方発表された決算が弱気の内容となったウォルマート(WMT)は6.53%の急落、JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/20/25 - 16:37



