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2025年02月21日(金)

株式:大幅続落、米景気減速懸念が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

ダウ工業平均:43,428.02↓748.63
S&P500種:6,013.13↓104.39
NASDAQ総合指数:19,524.01↓438.36

NY株式は大幅続落。米景気減速やインフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、日中を通じて売り一色の相場展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイント値を切り下げた。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて売り圧力が強まり、700ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。ダウ平均の下げ幅は、昨年10月以来の大きさとなった。

セクター別では、生活必需品や薬品株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株や半導体が大きく値を崩したほか、一般消費財や運輸株、情報、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.08%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、アムジェン(AMGN)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%台後半の伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は7.17%急落、米司法省がメディケアの申告業務に関する調査を行っているとの報道が嫌気された。エヌビディア(NVDA)の下げも4%を超えたほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    2/21/25 - 16:41 

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