2025年02月25日(火)
FX:ドル安、米景気減速に対する懸念強まる中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:148.98、ユーロ/ドル:1.0513、ユーロ/円:156.58 (NY17:00)
為替はドル安が進行、2月のCB消費者信頼感指数が弱気の内容となり、景気減速に対する懸念が強まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買い戻しが先行、150円台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻され149円台半ばまで反落。午後には一旦値を回復したが、ロンドン朝にかけては改めて売りが加速、149円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は149円台後半まで値を戻してのもみ合いが続いたものの、NY朝からは改めて売りが加速、消費者信頼感指数の発表後には148円台半ばまで値を崩した。昼前には149円台を回復、午後には動意も薄くなり、149円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.04ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1.05ドル台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は一旦売りに押し戻されたものの、午後には再び1.05ドル台を回復、その後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝には買いが先行、157円台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、午後には156円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開となり、157円台を回復。NYに入ると売りに押され156円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後には動意も薄くなり、156円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 2/25/25 - 17:26



