2025年02月28日(金)
インドで3月以降の気温上昇見通し、小麦生産への影響懸念
[穀物・大豆]
インドで3月以降気温が大きく上がり、小麦生産への影響が懸念されると報じられた。気象局(IMD)によると、3月から5月にかけての最高気温が平均を上回る見通し。3-5月は1年で最も気温が高い時期であるが、今年は南半島の南部一角と北東部のごく一部を除くほとんどの地域で平均以上が予想されるという。3月の降水量は南半島の一部や中部の南側では通常量を超え、ほかの地域で通常以下になるだろうとの見方を示した。
IMD関係者は、小麦の生産地である中部や北部では3月第2週から気温が急速に上昇する見通しとし、平均を最大6℃上回る可能性を示唆した。小麦のほか、菜種やひよこ豆に負担になり得ると指摘。地元のトレーダーは、2月もすでに温暖だったのが、3月にはより暑さが増すとなれば、作物被害が懸念されるとコメントした。
Posted by 直 2/28/25 - 11:30



