2009年01月20日(火)
原油:地政学リスクの後退嫌気し期先は下落、期近は上昇
[場況]
NYMEX原油2月限終値:38.74↑2.23、3月限:40.84↓1.73
NY原油は期近2月限が上昇する一方で期先限月は下落。2月限が本日納会を迎えるにあたり、大きく広がっていた3月限とのスプレッドを解消する動きが広がった。イスラエルとハマスとの停戦やロシアによる欧州向け天然ガス供給再開といった地政学リスクの後退のニュースを嫌気し、明日から中心限月となる3月限は夜間取引で40ドルの節目を割り込むまでに下落。その後は昼にかけて43ドル台まで値を回復したものの、株安の進行も重石となり伸び悩み。午後からは再び売りが優勢となった。
Posted by 松 1/20/09 - 15:54



