2009年01月21日(水)
FX:ドル/円はオプション絡みで一時1995年以来の円高水準更新
[季節トレンド指数]
ドル/円:89.47、ユーロ/ドル:1.3022、ユーロ/円:116.53 (NY17:00)
為替はドル安が進行。英国の金融不安拡大を受け英ポンドが急落、ユーロもそれに連れ値を下げる展開となったが、NY午後に入るとテクニカルな動きが強まりポンドやユーロが対ドルで大きく買戻された。円はリスク回避の動きから一時87円前半まで円が買戻された。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて軟調に推移、英国の金融不安拡大を受け英ポンドが対ドルで1985年以来の安値まで下落したのにつれ、NYでは一時1.28ドル台前半まで値を下げた。しかし午後遅くには英ポンドと共にテクニカルな買い戻しが加速、一気に1.30ドル台まで値を戻した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台後半から90円にかけての水準で小動きに徹していたものの、NYではオプションのエクスパイアに絡んでまとまった円の買い戻しが入り87円割れをうかがうまで円が急伸、1995年以来の円高水準を更新した。しかしこの水準では日銀の介入警戒感も強く、午後遅くには89円台半ばまで値を戻した。ユーロ/円はNY朝まで116円台で推移していたものの、その後ドル/円の急落につれ112円割れを試すまで円が急伸、午後からは再び116円台まで値を戻した。
Posted by 松 1/21/09 - 18:29



