2025年07月10日(木)
金:続伸、関税に対する不透明感強まる中で堅調に推移
[場況]
COMEX金8月限終値:3,325.7↑4.7
NY金は続伸。トランプ大統領がブラジルに対して50%の関税賦課を表明、再び強硬な姿勢を見せ始めたことを受けて先行き不透明感が強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル台半ばから後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買いが集まり3,340ドル近辺まで値を回復。株式市場が開いたあとは売り圧力が強まり、前日終値近辺まで反落。中盤以降は株が堅調に値を切り上げたこともあり、市場の不安が後退する中で上値も重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/10/25 - 14:00



