2009年01月27日(火)
FX:FOMCを前にポジション整理のユーロ買いが先行
[場況]
ドル/円:88.94、ユーロ/ドル:1.3160、ユーロ/円:117.04 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。明日のFOMCを前にユーロを買い戻す動きが先行した。欧州圏で強気の経済指標が出たことも後押しとなった。ユーロ/ドルは東京から前日の流れを受けユーロ買いが先行。ロンドンでは独ifo企業景況感指数が市場予想に反し前月から回復したことも好感され、一時1.33ドル台前半まで値を伸ばした。しかしそれ以上積極的にユーロを買う動きも見られず、NYにかけて1.31ドル台後半まで反落。その後は方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ドル/円は東京で一時90円台を回復するまでにドルが変われる場面も見られたものの、ロンドンでは89円台前半まで円が買い戻された。NYでは朝方消費者信頼感指数が過去最低を更新したことを嫌気し88円台前半までドルが売られたものの、午後に入ると明日のFOMC会合を前にポジション整理の動きが強まり89円まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンで119円台半ばまでユーロが買われたものの、その後は円高が進みNY朝には116円台前半まで下落。消費者信頼感指数の悪化を受けた株安がユーロ売りにつながった。その後は117円台前半まで買い戻された。
Posted by 松 1/27/09 - 18:06



