2009年01月28日(水)
FX:ドル売り先行も、FOMC声明発表後は急速に買い戻される
[場況]
ドル/円:90.26、ユーロ/ドル:1.3165、ユーロ/円:118.82 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル売りが先行する展開となったものの、FOMCの声明発表を受け一気にドルが買い戻された。ユーロ/ドルは東京からじりじりとユーロ高が進行、ロンドンでは1.33ドル台を回復する場面も見られた。NYではFOMC声明発表を前に1.32ドル台半ばまでドルが反発。声明発表後は市場の期待ほどの量的緩和策が打ち出されなかったことからポジション整理のドル買い戻しが急速に広がり、一時1.31ドル割れを試すまでに値を戻した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台前半の狭いレンジで上下を繰り返す展開。FOMC声明発表を前に様子見気分が強い中、NYではじりじりとドルが買い戻され90円の節目を回復する格好となった。声明発表後は対ユーロでのドル高につれ90円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上大きな動きにつながることはなかった。ユーロ/円はロンドンからNYにかけて上下を繰り返しながら値を切り上げる展開。FOMC声明発表後には一時119円台半ばまで値を伸ばしたが、その後は118円台後半まで売りに押された。
Posted by 松 1/28/09 - 17:58



