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2025年10月01日(水)

株式:続伸、政府機関閉鎖や弱気の雇用指標でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:46,441.10↑43.21
S&P500種:6,711.20↑22.74
NASDAQ総合指数:22,755.16↑95.15

NY株式は続伸。つなぎ予算で与野党が合意に至らず、政府機関の一部閉鎖が始まる中にもかかわらず投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。朝方発表されたADP民間雇用数が2ヶ月連続の前月比マイナスというサプライズとなったことも、FRBの追加利下げ観測を強めるという点で強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなったものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、昼前には100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は小幅ながらマイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには午前中につけた高値近辺まで値を回復した。引けにかけては再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、薬品株やバイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、半導体や情報、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方で銀行株や素材は下落、保険やコミュニケーション、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)7.39%の急騰となったほか、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)も大幅に上昇。ビサ(V)やIBM(IBM)の伸びも1%を超えた。一方でホーム・デポ(HD)は2.02%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/1/25 - 16:56 

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