2025年10月09日(木)
金:大幅反落、中東情勢不安後退でポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,972.6↓97.9
NY金は大幅反落、ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが加速した。イスラエルとハマスが停戦で合意したことも、安全資産としての需要が後退したという点で弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、4,030ドル台まで一気に値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて売りが加速、4,000ドルの大台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/9/25 - 13:49



