2025年10月09日(木)
株式:小幅安、ハイテク主導の上昇一服で調整売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:46,358.42↓243.36
S&P500種:6,735.11↓18.61
NASDAQ総合指数:23,024.63↓18.75
NY株式は小幅安。ここまでのハイテク銘柄主導の上昇の勢いも一服、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては100ポイント台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、遅くには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では生活必需品への買いが優勢となったほか、銀行株や薬品株も底堅く推移。一方で金鉱株は大幅に下落、素材や工業株、保険、エネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.04%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やメルク(MRK)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は4.14%の下落、トラベラーズ(TRV)やハネウェル・インターナショナル(HON)、スリーエム(MMM)も2%台の下げとなった。
Posted by 松 10/9/25 - 16:49



