2025年10月10日(金)
金:反発、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
[場況]
COMEX金12月限終値:4,000.4↑27.8
NY金は反発、前日の急落の流れも一服、トランプ大統領が中国の通商政策を厳しく批判、米中貿易戦争再発に対する懸念が高まる中で安瀬資産としての需要が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には4,000ドルの大台を回復するまでにしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後はやや上値が重くなり、4,000ドルの節目近辺でのもみ合いが継続。中盤にはトランプ大統領の中国批判発言を受けて4,030ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後売りに押され、4,000ドル近辺まで反落。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 13:59



