2025年10月10日(金)
小麦:続落、市場全体にリスク回避の動き加速する中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:498-1/2↓8-0
シカゴ小麦は続落、トランプ大統領が中国の通商政策を厳しく批判、米中貿易戦争再発に対する懸念が高まり市場全体にリスク回避の動きが加速する中で売りが膨らみ、期近終値ベースで9月10日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、5ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で買いを入れてくる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/10/25 - 14:31



