2025年10月13日(月)
株式:大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:46,067.58↑587.98
S&P500種:6,654.72↑102.21
NASDAQ総合指数:22,694.61↑490.18
NY株式は大幅反発。トランプ大統領が米中貿易問題に関して、交渉の余地は十分に残っていると、柔軟な路線に転じたことを好感する形で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に500ptを超えるまでに値を切り上げた。その後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にまとまった買いが入ると、600ポイント台まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、午後に入っても高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体や金鉱株が大きく上昇したほか、情報や一般消費財、銀行株もしっかりと値を切り上げた。一方で薬品株や保険、生活必需品は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.31%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やセールスフォース(CRM)、エヌビディア(NVDA)、キャタピラー(CAT)といったところも2%台後半の伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PGは1.475の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やコカ・コーラ(KO)、メルク(MLK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/13/25 - 16:51



