2025年10月13日(月)
FX:ドル大幅反発、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い戻し
[場況]
ドル/円:152.26、ユーロ/ドル:1.1569、ユーロ/円:176.17 (NY17:00)
為替はドルが大きく反発。トランプ大統領が米中貿易問題に関して、交渉の余地は十分に残っていると発言、態度を軟化させたことを好感。株価の急反発で投資家のリスク志向が強まる中でドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、152円の節目を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。午後にはやや上値が重くなったものの、ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、152円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は152円台前半でのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、再び152円台半ばまで値を伸ばした。その後は買いも一服、152円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.16ドル台前半のやや広いレンジ内での推移、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、176円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には176円台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には176円をやや割り込むに至った。売り一巡後は176円台前半まで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 10/13/25 - 17:24



