2025年10月14日(火)
金:続伸、先行き不透明感の高さや追加利下げ期待が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:4,163.4↑30.4
NY金は続伸。米政府機関閉鎖の長期化など、先行き不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。パウエルFRB 議長が講演で、労働市場は一段と軟化しているとの見方を示したことも、追加利下げに対する期待を高める格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早々に4,190ドルまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、マイナス圏まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと下げ止まり。ロンドン時間には4,100ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて売りに押されマイナス転落したものの、やはり押し目では買いが集まり、早々に値を回復。中盤以降はジリジリと 値を切り上げる格好となり、4,100ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/14/25 - 14:01



