2025年10月14日(火)
原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:58.70↓0.79
NY原油は反落、需要の低迷やOPECプラスの増産で世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの観測が改めて強まる中で売りが膨らんだ。11月限は夜間取引の開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りが膨らみマイナス転落、早朝には58ドルをやや割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は58ドル台前半まで値を回復しての推移、通常取引開始後には58ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は一段と買い意欲が強まり、59ドルの節目近辺まで値を切り上げたものの、プラス圏回復を試すような動きは見られなかった。
Posted by 松 10/14/25 - 15:08



