2025年11月03日(月)
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500 とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:47,336.68↓226.19
S&P500種:6,851.97↑11.77
NASDAQ総合指数:23,834.72↑109.77
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。AIに対する期待が改めて高まる中でハイテク銘柄には買い集まったものの、一方では米政府機関閉鎖の長期化や景気減速に対する懸念が大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが千古、その後発表された10月のISM製造業指数が予想を下回ったことも嫌気される中、400ポイントを超えるまで一気に値を崩す展開となった。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、100ポイント台後半まで下げ幅を縮小したあたりで息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。最後はやや上値が重くなり、200ポイントを超える下げとなった。
セクター別では、一般消費財がしっかりと値を切り上げたほか、半導体や情報、ヘルスケアも堅調に推移した。一方で通信や金鉱株、素材に売りが膨らんだほか、運輸株はコミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム()AMZN)が4.00%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やシスコ・システムズ(CSCO)、ボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は4.06%の下落、ナイキ(NKE)やスリーエム(MMM)、シェブロン(CVX)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/3/25 - 16:44



