2025年11月03日(月)
FX:ドル高、先週末の流れ継いだドル買いが全体を主導
[場況]
ドル/円:154.19、ユーロ/ドル:1.1518、ユーロ/円:177.66 (NY17:00)
為替はドル高が先行、先週後半の流れを継いだ投機的なドル買いが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が祝日となる中、アジア時間から買いが優勢、154円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入っても大きな動きは見られず、154円台前半のレンジ内での推移。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となった。その後はISM製造業指数が弱気の内容となったこともあり、153円台後半まで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤以降は154円台前半を中心に、底堅い展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.15ドル台前半で底堅く推移、午後にまとまった売りが出ると、1.15ドルの節目近辺まで急反落した。ロンドン時間には1.15ドルをやや上回ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開。NYに入ってもしばらくじゃ動きがなかったが、その後弱気のISM製造業指数を受けて買い意欲が強まったものの、昼には息切れ。再び上値が重くなった。ユーロ/円はアジア時間から買いが優勢、午後には178円の節目まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。ロンドン朝にかけて売りが加速、177円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入るとISMの弱きサプライズを受けて177円割れを試すまで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり177円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 11/3/25 - 17:26



