2025年11月07日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が反発となる一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:46,987.10↑74.80
S&P500種:6,728.80↑8.48
NASDAQ総合指数:23,004.54↓49.46
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。ミシガン大消費者指数が大きく低下するなど、景気の先行き不透明感が一段と高まる中でハイテク銘柄を中心に大きく売りが先行したものの、午後からは投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う状態が続いた。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下止まり。午後からは買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復する展開、遅くにまとまった買いが入るとあっさりとプラス転換した。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、保険や運輸株、エネルギー関連もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は下落、コミュニケーションや薬品株、情報にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が2.16%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やアムジェン(AMGN)、シェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)も1%を超える伸びとなった。一方でIBM(IBM)は1.93%の下落、ナイキ(NKE)やキャタピラー(CAT)ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/7/25 - 16:44



