2025年11月07日(金)
FX:円安、ポジション調整の円売りが全体を主導する展開
[場況]
ドル/円:153.38、ユーロ/ドル:1.1567、ユーロ/円:172.43 (NY17:00)
為替は円安が進行。前日の円買い戻しの反動もあり、ポジション調整の円売りが相場を主導する展開が続いた。ドル/円は東京では153円の節目を中心に方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、153円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移、早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、153円の節目近辺まで値を切り下げた。NYでは朝方に153円台半ばまで値を回復する場面も見られたものの、すぐに売りに押され153円まで反落。ミシガン大消費者指数が弱気のサプライズとなったこともドルの重石となった。午後からは米株の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、153円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると1.15ドル台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くにはやや売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では176円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後に買い意欲が強まると、177円の節目まで上げ幅を拡大。NY早朝には改めて売りに押される場面も見られたが、その後更に騰勢を強めると、177円台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、177円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/7/25 - 17:17



