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2025年11月10日(月)

株式:上昇、政府機関閉鎖解除の可能性浮上で投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:47,368.63↑381.53
S&P500種:6,832.43↑103.63
NASDAQ総合指数:22,527.17↑522.64

NY株式は上昇。民主党の穏健派上院議員の造反によってつなぎ予算の成立や政府機関閉鎖解除の可能性が浮上したことを好感、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、一時は400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、金鉱株や半導体に大きく買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、薬品株もしっかりと上昇した。一方で生活必需品や運輸株、公益株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が5.79%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%台後半の上昇を記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.01%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。

Posted by 松    11/10/25 - 16:49 

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