2025年11月10日(月)
FX:円安、政府機関閉鎖解除の可能性浮上する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:154.13、ユーロ/ドル:1.1556、ユーロ/円:178.10 (NY17:00)
為替は円安が進行。民主党の穏健派上院議員の造反によってつなぎ予算の成立や政府機関閉鎖解除の可能性が高まったことを好感、米株がしっかりと上昇する中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には154円台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると上昇も一服、154円台前半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY早朝からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、中盤には154円を割り込む場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、154円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばで方向感なくもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.15ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は1.15ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、NYに入ると売り圧力が強まり、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。昼には売りも一服、再び1.15ドル台半ばから後半のレンジに戻しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると178円台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、178円台前半のレンジ内でのもみ合いが継続、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、177円台後半まで反落。昼からは再び買いが集まる格好となり、178円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 11/10/25 - 17:17



