2025年11月11日(火)
原油:続伸、ロシアの輸出減少や留出油需給逼迫観測が下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:61.04↑0.91
NY原油は続伸、米国の制裁強化によってロシアの輸出が減少するとの見方や、留出油需給の逼迫が進んでいることを手掛かりとした買いが相場を指導、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、59ドル台後半まで値を切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には60ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には61ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/11/25 - 15:20



