2025年11月21日(金)
原油:続落、ウクライナ停戦への期待高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.06↓0.94
NY原油は続落。米国がウクライナに対して和平案の受け入れを迫る中、停戦が実現すればロシアへの制裁も緩和されるとの見方がポジション整理の売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、早朝にかけては57ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり58ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。朝方からは改めて売りが加速、通常取引開始後には日中安値を更新するまで値を切り下げた。売り一巡後はポジション整理の買い戻しが相場を主導する格好となったものの、反発は限定的。最後はかろうじて58ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/25 - 14:54



