2009年04月02日(木)
株式:米会計基準緩和やG20支援でNASDAQ指数3ヶ月ぶり1600台
[場況]
ダウ工業平均:7,978.08↑216.48
S&P500:834.38↑23.30
NASDAQ:1,602.63↑51.03
NY 株は大幅続伸。米国で時価会計基準の緩和が決まったことや、金融サミットにおいて界景気回復に向け協調することで合意となったことが買い意欲を高めた。朝方から会計基準や金融サミットに前向き見通しが強まっていたが、それぞれ正式な発表となると買いに一段と弾み。景気底入れシナリオも市場心理を支えて相場上昇に寄与している。
相場は寄り付きから強含み、そのまま堅調な値動きとなった。昼前に会計基準を決める米財務会計基準審議会(FASB)が会計基準の緩和、G20声明と続いて発表を受け、値上がりピッチが加速。ダウ平均は2月以来で8000ドル突破である。
日中には上昇幅が300ドルを超える場面もあり、またS&P500やNASDAQ指数も力強い動きだ。取引終盤には利食い売り台頭。相場は伸び悩んだが、NASDAQ指数は1月8日以来で1600の大台に持ち直したまま引けた。ダウ平均は8000ドルの節目を再び下回って終了だったが、終値は2月9日以来の高水準だ。S&P500は2月12日以来の高値引け。
Posted by 直 4/2/09 - 16:37



