2009年04月02日(木)
債券:G20や会計基準緩和で売り、日中にはピッチ加速
[場況]
10年債利回り:2.77↑0.11
債券は大幅下落。金融サミットでの世界景気回復に向けて協調を決めたことや米会計基準の緩和に伴う銀行収益増加観測が売りにつながった。さらには日中の株高で売りの流れが止まらないだけでなく、ピッチが速まる場面もみられている。
夜間取引から売りモードとなり、通常取引に入ってもブレーキが掛かることなく弱気相場でスタートとなった。米金融当局による国債買い入れ規模が膨らんだと伝わったが、取引への影響は限定的。むしろ、昼前に20カ国・地域(G20)の声明や米会計基準の変更と発表が続き、相場下落が加速したほどだ。この結果、長期金利の指標10年債利回りは2.7%台後半に上昇した。
Posted by 直 4/2/09 - 18:07



