2009年04月03日(金)
3月失業率は8.5%に上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年3月 | 前月比 | 09年2月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 8.54% | ↑ 0.46 | 8.08% | 8.5% | |
| 労働力人口 | 154048 | ↓ 166 | 154214 | ||
| >就業者 | 140887 | ↓ 861 | 141748 |
米労働省が発表した3月の失業率は8.54%となった。前月の8.08%から上昇し、1983年10月に8.84%を記録して以来の高水準。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行なっている失業者など自己申告をベースとした労働力人口は2月に4ヶ月ぶりの前月比プラスとなったのが、3月には0.01%と僅かにも再び減少した。労働力人口への参加率は前月より0.01ポイント下がり、1月につけた1987年9月以来の低水準65.5%に戻った。
労働力人口のうち就業者が前月から0.61%ダウンとなった。労働力人口を占める比率は59.9%。前月から0.4ポイント下がり、1985年7月以来で60%を割り込んだ。一方、失業者は5.57%増えた。就業者は昨年5月から減少、失業者が同月から増加を続けている。
Posted by 松 4/3/09 - 08:35



