2009年04月03日(金)
株式:週末前の調整でもみ合いながら、最後は上昇
[経済指標]
ダウ工業平均:8,017.59↑39.51
S&P500:842.50↑8.12
NASDAQ:1,621.87↑19.24
NY 株は続伸。週末前の持ち高調整にもまれる一日だった。最近の値上がり続きの反動で利食い売りが出やすい一方で景気の底入れシナリオを先取りし始めていることが下支え。朝方発表の3月の雇用統計、米供給管理協会(ISM)非製造業指数は経済活動の不振を示したが、予想を大きく外れるほど悪くもなかったとして市場の反応は限られている。最後は買いが優勢となり、相場上昇に寄与した。
雇用統計を乗り越えて相場は高く始まってから、間もなくして利食い売りに押されて反落だ。下げ幅が広がると下値で買いが集まり、値下がりは止まった。NASDAQ指数がまずプラス転換し、続いてS&P500も立ち直り。ダウ平均も午後に前日終値を上回った。
引けにかけて前日終値をはさんでもみ合い、最終的に続伸で終了。ダウ平均が2月9日以来で8000ドル台の引けを確保し、S&P500も同日以来の高値で終えた。NASDAQ指数終値は1月6日以来の高水準だ。週ベースでは主要株価指標揃って4週続伸である。
Posted by 直 4/3/09 - 16:37



