2009年04月06日(月)
FX:ドル高進行し対円では昨年10月以来の101円台に
[場況]
ドル/円:100.98、ユーロ/ドル:1.3415、ユーロ/円:135.48 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ここまでの流れを継いだ買いがドルを対円で昨年10月以来の水準まで押し上げたほか、対ユーロではNY株が下落に転じたことがドル買いにつながった。ドル/円は先週の流れを継ぎ東京からドル買いが優勢、100円台後半の水準で堅調に推移した。ロンドンに入るとまとまったドル買いが入り一気に101円台を突破、そのままNY早朝には101.40台まで値を伸ばすなどドル全面高の展開。NYでは株安の進行が嫌気されたこともありポジション調整の売りに押されたものの、100円台後半の水準はしっかりと維持した。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行し1.35ドル台後半まで上昇。アジア株に買いが先行したこともユーロ買いを後押しした。しかし東京午後からロンドンにかけてはじりじりとユーロ売りが広がる展開。NYに入ると更にユーロ売りが加速、昼前には1.34ドル台を割り込むまでに値を崩した。午後には1.34ドル台まで買い戻されたものの、NY株が下落したこともあり最後までユーロの上値は重いままだった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、135円から137円台前半まで値を伸ばした。しかしユーロ買い一巡後はじりじりと売りが台頭、NY早朝からは株安の進行なども嫌気し下げ足を速め、昼前には134円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは改めてユーロが買い戻された。
Posted by 松 4/6/09 - 17:29



