2009年04月07日(火)
FX:ユーロ全面安、材料難の中ポジション整理中心の展開
[場況]
ドル/円:100.41、ユーロ/ドル:1.3270、ユーロ/円:133.26 (NY17:00)
為替はユーロ全面安。特に大きな材料が見あたらない中、ポジション整理の動きが中心の相場展開が続いた。ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進行。NY早朝には一時100円の節目を割り込むまでにドルが売られる場面も見られた。NYに入ると反動からドル買い加速、昼前には100円台後半まで値を伸ばしたものの、流れを決定付けるには至らず。午後からは100円台前半から半ばの水準に戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは前日の流れを継いで東京からユーロ売りが先行。その後やや買い戻される場面も見られたもののユーロ安の流れは変わらず、ロンドンでは改めてユーロ売りが加速しNY朝には1.32ドル台半ばまで値を下げた。NYではユーロ売りの流れも一服、1.32ドルの比較的狭いレンジで上下を繰り返す展開。午後遅くには消費者信用残高の発表を受けてユーロが買われる場面も見られたが、動きは一時的なものにとどまった。ユーロ/円はここまでの上昇の反動もあり、東京からユーロ売りが優勢の展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、NY朝には132円台前半まで下落した。NYでは134円台まで反発するなど値動きの荒い展開となったが、午後には133円台前半の水準で落ち着いた。
Posted by 松 4/7/09 - 17:27



