2009年04月08日(水)
株式:生保救済観測や住宅建設統合が支援、今週初めて相場上昇
[場況]
ダウ工業平均:7,837.11↑47.55
S&P500:825.16↑9.61
NASDAQ:1,590.66↑29.05
NY 株は反発。米財務省が保険会社にも支援を広げる方向で検討と伝わったことや住宅建設会社の統合ニュースが支援した。生保大手にも金融安定化法に基づいて資本注入の可能性を示す報道、住宅パルトのセンテックス買収発表と時間外取引時に続いて買いが優勢となり、そのまま流れを維持して通常取引開始。アルコアが決算絡みで上下に振れたことや、午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録発表などで売り圧力が強まる場面も何度かあったが、最後は持ち直した。
朝方の相場値上がりは限られた。ダウ平均が構成銘柄のアルコア要因で一時、前日終値を下回っている。しかし、昼にかけて相場は改めてしっかり。午後にFOMC議事録が景気悪化の認識を示したのを嫌気して改めて足元が不安定になった。しかし、取引最後の1時間弱に改善し、最後は主要株価指標は揃って今週初めてのプラス引けだ。
Posted by 直 4/8/09 - 16:42



