2009年04月08日(水)
FX:材料難の中、ポジション調整の円買い戻しが進む
[場況]
ドル/円:99.76、ユーロ/ドル:1.3273、ユーロ/円:132.35 (NY17:00)
為替は円が対ドル、対ユーロで上昇。特に大きな材料が見あたらない中、イースターを前にしたポジション調整の動きを中心に円を買い戻す動きが広がった。ドル/円は東京からじりじりと値を下げる展開となり、午後には100円の節目を割り込み90円台半ばまで値を下げた。ロンドンではドルを買い戻す動きが強まりNY朝には100円を回復。しかしその後は改めてドルが売られ、昼には再び100円を割り込む展開となった。午後には3月17-18日のFOMC 議事録が発表され、直後にドル安が進む場面も見られたが、特に大きな流れにつながることはなかった。
ユーロ/ドルは東京からユーロ売りが先行、アジア市場で株安が進んだことなどが嫌気され午後には1.31ドル台後半まで下落した。ロンドンでは反動からユーロが買い戻されNY朝には1.32ドル台を回復。昼に賭けては株高の進行に連れ一時1.33ドル台をつける場面も見られた。午後からは一旦ユーロ売りが膨らんだものの、午後遅くには再び反発するなど、方向感なく推移した。ユーロ/円は基本的にユーロ/ドルの動きを追随、東京朝に133円台後半だったのが午後には131円割れを試すまでに値下がり。その後NY朝にかけて大きく値を戻したものの、133円が壁となり午後には再び売りに押された。
Posted by 松 4/8/09 - 17:17



