2009年04月14日(火)
景気後退スローダウンの暫定的兆候見られる・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は14日の講演で、景気後退がスローダウンしてきた可能性を示す暫定的サインが見られると述べた。議長は住宅販売や住宅建設、個人消費を指摘し、情勢が落ち着くのが回復に向けた第一歩とコメント。なお、この日発表となった3月の小売売上高は予想以上に悪かったが、議長の講演はデータ発表前に作成された模様で特定数字に言及はなかった。
議長は基本的に景気について楽観的という。現状は厳しいと認識しながらも、基盤はしっかりと発言。一方で、景気立ち直りに向けて全力を挙げるとの従来の意向も示した。
Posted by 直 4/14/09 - 15:19



