2009年04月15日(水)
FX:ドル全面高、米経済指標の結果を意識しながらドルが買い戻される
[場況]
ドル/円:99.36、ユーロ/ドル:1.3230、ユーロ/円:131.46 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。先行き不透明感が強い中、米経済指標の結果を意識しながらドルが買い戻される展開となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ円買いの流れが続き、98円台前半まで下落。しかしロンドンでは一転してドル買いが優勢となり、NY朝には99円台半ばまで値を戻した。その後は改めてドル売りが膨らんだものの、下落幅は限定的。午後に入っても99円台を維持したままで推移した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.32ドル台半ばから後半の水準で推移。NY早朝には一時1.33ドルを試す場面も見られた。しかしNYではUBSのリストラ計画など欧州の金融機関に対する懸念が再燃、ECBの追加利下げ観測もユーロ売りを誘う格好となり、一時1.31ドル台半ばまで下げ幅を広げた。その後は1.32ドル台まで反発、午後からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京で130円割れを試すまでにユーロ胃が売られた後、ロンドンでは一気に131円台半ばまで上昇。NYでは131円を挟んだ水準まで値を戻した。
Posted by 松 4/15/09 - 17:36



