2009年04月23日(木)
FX:欧州圏の景気悪化懸念後退からユーロ全面高
[場況]
ドル/円:97.93、ユーロ/ドル:1.3143、ユーロ/円:128.75 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。欧州圏の景気景気悪化懸念が後退、投資家のリスク回避志向が弱まるのにつれユーロを買う動きが加速した。ユーロ/ドルは東京では1.30ドルを挟んだレンジでの取引が中心。ロンドンに入ると欧州圏の4月の景況感指数が予想を上回ったことや、クレディースイスが好決算を発表したことを手掛かりに買いが加速、NY朝には1.30ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押されたものの、1.30ドルを支持線に下げ止まり。午後からはNY株の上昇に連れ再び騰勢を強めた。
ドル/円は東京で97円台後半まで売りに押されたものの、ロンドンでは強気の経済指標を手掛かりに買い進まれ98円台半ばまで上昇。NYに入ると株に売りが先行したのを嫌気し再び97円台後半まで値を戻した。午後からは株に買いが戻ったものの、ドルは98円前後の水準で伸び悩んだ。ユーロ/円は東京でやや売りに押されたものの、ロンドンからNYにかけて買い進まれ128円台後半まで上昇。NY午前には127円台半ばまで値を戻したものの、午後に入ると再び買いが集まり128円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/23/09 - 17:29



